2010年03月06日

福祉医療機構の中期目標・計画改正案など了承(医療介護CBニュース)

 厚生労働省の「独立行政法人評価委員会医療・福祉部会」(部会長=上野谷加代子・同志社大社会学部社会福祉学科教授)は3月2日、独立行政法人福祉医療機構の中期目標・中期計画改正案などを了承した。

 独立行政法人については、主務大臣が3-5年の中期目標の設定や中期計画の認可などを行う際に、評価委員会に意見を聴く必要がある。同部会では、2機構1施設(福祉医療機構、医薬品医療機器総合機構、国立重度知的障害者総合施設のぞみの園)の中期目標・中期計画、業務方法書の案などを検討し、長妻昭厚労相に意見を提出する。

 福祉医療機構の中期目標・中期計画改正案では、事業仕分けの結果を踏まえ、「長寿・子育て・障害者基金」(約2800億円)を国庫へ返納し、新たに「社会福祉振興助成費補助金」を創設、同機構に交付して事業を実施するとしている。
 従来の「長寿・子育て・障害者基金事業」に代わる「社会福祉振興助成事業」では、助成財源と管理費にそれぞれ国庫補助金、運営費交付金を充てる。助成テーマの設定は国が行い、助成事業は「政策動向や国民ニーズを踏まえ、高齢者・障害者が自立した生活を送れるよう、また、子どもたちが健やかに安心して成長できるよう必要な支援等を行う事業」とする。助成対象事業者は従来と変わりはなく、社会福祉法人、一般社団・財団法人、特定非営利活動法人(NPO法人)など。長妻厚労相の認可が下りれば、4月から新たな制度で事業が実施される。
 主な改正点としては、基金の運用に関する事項を削除する一方、「NPO法人、非営利の任意団体が行う事業の採択率を80%以上とする」「助成事業の内容を踏まえ、助成事業が対象とした利用者の満足度を70%以上とする」などの数値目標を盛り込んでいる。

 医薬品医療機器総合機構については、中期目標・中期計画の内容を踏まえて新たに設定した、業務実績を評価するための指標となる評価の視点(案)や数値目標(案)などを了承した。評価項目である「救済制度の情報提供、相談体制の充実」の数値目標では、救済制度に関する一般国民の確実認知度を2013年度までに10%以上にするとした。

 独立行政法人評価委員会は1月25日付で、2機構1施設などに対し、昨年12月の同委員会総会での長妻厚労相からの要請を踏まえ、独立行政法人の信頼回復のためにより厳正に評価を行う事項などに関する委員長通知を出した。2日の部会で示された評価の視点(案)などはこれを踏まえたものだ。


【関連記事】
一時金直接支払制度の影響?「黒字」で閉院に追い込まれる産院が増加
福祉医療機構の存続を要望―四病協
NCの借入金債務、独法化後に3割を承継
PMDAの在り方「仕分けしたい」―民主党・尾立氏
福祉医療機構の助成基金「全額国庫に返納」―事業仕分け

路上に男性の遺体=ひき逃げで捜査−警視庁(時事通信)
チリ巨大地震 17年ぶり大津波警報 「規模+位置」日本に波及(産経新聞)
警察犬「ポール」病死=出動590回、表彰も−警視庁(時事通信)
<阿久根市長>元係長への賃金支払い命令…鹿児島地裁(毎日新聞)
小沢氏あて実弾? 入り封筒=郵便局で発見−東京・銀座(時事通信)
posted by オオサカ ケイイチ at 09:57| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月04日

自殺対策でキャンペーン=福島担当相(時事通信)

 自殺対策を所管する福島瑞穂消費者・少子化担当相は1日朝、東京・JR新橋駅前で、政府の自殺対策強化月間のPRキャンペーンを行った。福島氏は午前8時半から10分間、出勤途中のサラリーマンらに、体調管理や医療機関への相談を呼び掛けるちらしを配布。この後、記者団に「(自殺で)年間3万人以上が亡くなっており、心を痛めている。少しでも減らすために、しっかり(対策を)やっていきたい」と語った。 

【関連ニュース】
【特集】「陸山会」土地購入事件〜「小沢氏、幹事長を辞任すべき」72.5%〜
「大政翼賛会」は続かない〜民主・渡部元衆院副議長インタビュー〜
なれ合い政治から脱却を〜自民党・園田幹事長代理インタビュー〜
自民の歴史的役割終わった〜自民・舛添要一前厚生労働相インタビュー〜
小沢氏を怒らせた「農業土木一家」

<向精神薬横流し>院長に有罪判決 東京地裁(毎日新聞)
熱戦!なーんちゃってカーリング(産経新聞)
海上犯罪、5年連続増=09年の取り締まり状況−海保(時事通信)
津波20センチ観測で一喜一憂 岩手・大船渡(産経新聞)
捕鯨、日本と対立激化 シー・シェパード、具体策に触れず(産経新聞)
posted by オオサカ ケイイチ at 00:03| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月03日

抵抗排除して改革を=民主の参院選過半数獲得で−小沢氏(時事通信)

 民主党の小沢一郎幹事長は27日午後、福島市で同党衆院議員の会合に出席し、夏の参院選について「何としても過半数を取って、与えられた力で既存勢力の抵抗を排除して、本当の意味の改革を実現しなくてはならない」と強調した。
 小沢氏は「過半数を狙うにはやはり候補者も過半数立てなくてはいけない」と述べ、改選数2以上の選挙区に複数候補を擁立する方針を説明。福島選挙区(改選数2)では「(現職の)増子輝彦参院議員の当選を確実なものにして、さらにもう1人、われわれの同志を国会に送っていただきたい」と支持を求めた。 

【関連ニュース】
【特集】「陸山会」土地購入事件〜「小沢氏、幹事長を辞任すべき」72.5%〜
「大政翼賛会」は続かない〜民主・渡部元衆院副議長インタビュー〜
なれ合い政治から脱却を〜自民党・園田幹事長代理インタビュー〜
自民の歴史的役割終わった〜自民・舛添要一前厚生労働相インタビュー〜
小沢氏を怒らせた「農業土木一家」

<新幹線>500系「のぞみ」最終走行 ファンが詰めかける(毎日新聞)
沖縄で震度5弱(時事通信)
<就職>不況に泣く18の春 高校内定率74.8%(毎日新聞)
<普天間移設>改めて県内移設の可能性示す 平野官房長官(毎日新聞)
<もんじゅ>運転再開を容認 原子力安全委(毎日新聞)
posted by オオサカ ケイイチ at 10:17| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。